理念

医療の力で“人生”を変えていく

  • VISION 前橋城南病院は

    • 治療だけではなく、病気による“貧”を無くす病院である
    • 「病(体)と気(心)」どちらもみていく病院である
    • 救急総合診療医療の普及と発展に貢献する病院である
    • 時代に応じた医療を提供し、地域に必要とされ続ける病院である
    • 困難なことや新たなことに挑戦し続ける病院である
  • 行動指針 私たちは

    • 地域医療を重視し、迅速に救いの手を差し伸べる
    • 常に革新的なサービスを提供できるように心がける
    • 一般医療、救急医療ともに高いレベルを保ち、成長していく
    • 職員は平等であり、共通の夢と理念を持つもので組織を作る
    • 安定した経営を維持して、病院発展に貢献する
    • 医療のみではなく、人材育成、臨床研究、文化交流にも積極的に取り組む
    • すべての患者さんに平等な医療を提供する
    • 医療におけるイノベーション&リノベーションを実践していく
    • 目の前の利益よりも、「人」と「正しさ」を大切にする
  • 病院憲章

    • 私たちのやる事の中心には患者さんがいることを忘れないこと
    • どのような症状でも、それはその“ひと”のせいではなく、“病”のためだと思うこと
    • 苦しんでいるのは本人だけではなく、その家族も苦しんでいることを忘れないこと
    • 目の前の“ひと”は病人である前に、その“ひと”には誇りある素晴らしい人生があることを忘れないこと
    • 今日の驚きは、明日の日常であり、日々に流されないこと
    • 小さなことにこそ、気を配れる目線をもつこと
    • 愚痴を言うより、どう変えるかという未来を語ること
    • やりがいは自分で見つけていくこと

院長挨拶

院長

新型コロナウイルス感染症蔓延により、世界中の人々が多大なる影響を受けております。各医療機関はその最前線に立って新型コロナウイルス感染症の対応にあたる施設とそれを後方支援する施設とがお互いに連携し、この国難を乗り越えねばなりません。

当病院は療養型病院として、慢性期に移行した患者様を受け入れ、急性期病院の後方的支援を通し、日本の医療貢献へ励んで参りましたが、令和3年度より当病院は新体制となり、より積極的に医療への貢献を考えて行きたいと存じます。前述の通り、コロナウイルス感染症蔓延により日本の救急医療、外来受診、入院後の過ごし方は大きく変換を余儀なくされました。風邪をひいたら病院を受診する、家族が入院したら面会に行く、最期の時は家族で見守りながら手を握って見送る。そんな当たり前の事が当たり前でなくなる医療を目の当たりにしています。前橋城南病院は地域に根差した病院として、また中規模病院の小回りの良さを活かし、地域が求める急性期医療と、療養型病院としての務めを果たしていきたいと考えております。急性期医療として「断らない外来医療」を目指し、近隣の方が気軽に受診し、かつ症状や臓器に拘らず、全身を診察していきます。そして、「正しい医療」に努めたいと思います。患者様の為に必要な医療の提供を、私利私欲でもなく、サービスでもなく、患者様の健康増進と尊厳ある人生の過ごし方のために寄り添いながら医療を提供したいと思います。そのために多少辛口となることもあるかと思いますが、提言させて頂きます。また全ての人に平等に巡ってくる「最期の時間」に関して、共に寄り添い、安心して過ごせるように努めて行きます。コロナウイルス感染症のため、制限されている面会などをリモートで対応したり、患者様の近況報告に写真を添え家族へ郵送したり、また入院患者様の精神的ケアのカウンセリングやリハビリテーションも積極的に取り入れています。皆様からの喜びの声で、さらに私たち職員一同は励まされ、信頼される病院をめざし更なる努力をしてまいりますので、これまで以上のご支援いただけますようお願いいたします。

敬寿会 前橋城南病院 病院長

沿革

1989.02
82床にて開院
1996.08
102床に増床
1998.08
病棟を増築し、162床に増床
2003.09
制度改正に伴い名称変更
一般病棟60床 療養病棟101床 計161床へ
2014.07
新病棟完成で移床
2015.11
本館を改装
2020.12
医療法人高柳会と提携
2021.4
新院長 上間貴子氏 就任
ホームページリニューアル
Facebook開設

患者の権利と義務

患者の権利

  • 患者さんは、平等かつ安全で良質な医療を公平に受ける権利があります。
  • 患者さんは、ご自身の病気や治療方針について、理解しやすい言葉や方法で納得できるまで十分な説明と情報を受ける権利があります。
  • 医師から提示された治療方針については、患者さんご自身で選択し、決定することが出来ます。
  • 患者さんのプライバシーは、常に保護・尊重され、配慮を求める権利があります。
  • 患者さんまたは、ご家族は当院での診断・治療方法に関してセカンドオピニオン(他の医師の診断)を受ける権利があります。
  • 患者さんは、診療録の開示を求め自己の健康状態について十分な情報を得る権利があります。
  • 患者さん及びご家族の方は、病院内での安全な環境を提供される権利があります。
  • 患者さんが未成年者、あるいは法的無能力者である場合は、法定代理人(法律上の権限を有する代理人)に権利があります。
  • 意識のない患者さん、あるいは自己の意思を表現できない患者さんのインフォームドコンセントは、法定代理人に求めます。法定代理人不在時にて、医療処置が緊急に必要になった場合は、医療処置を拒否する意思を明確にしていない限り、患者さんの承諾があったものとみなし、救命に努めます。
  • 患者さんは、人道的な末期医療(ターミナルケア)を受ける権利、及びできる限り尊厳と安定を保ちつつ死を迎える為にあらゆる可能な支援を受ける権利があります。
  • 患者さんは、精神的および倫理的慰安(自分で選んだ宗教の聖職者の支援を含む)を受ける権利を有し、また拒絶する権利があります。
  • 患者さんは、痛みを緩和する要求をする権利があります。
  • 患者さんは、自己の病気に対する医療情報サービスに関する選択が行え、ライフスタイルや疾患の予防・早期発見の情報を得て保健教育を受ける権利を有します。
  • 患者さんは、患者さんが理解できるコミュニケーションを取る権利があります。病院は、必要に応じ無償で外国語通訳を提供致します。

患者の義務

  1. 正確な情報提供を行う義務
    患者さんは、主訴、現病歴、既往歴、入院歴、手術歴、内服状況、疼痛、アレルギー及び他の健康問題について正確な情報を医療者に伝える義務があります。
  2. 治療に関わる指示を遵守する義務
    効果的な治療にする為、医療者からの説明に基づいて同意された治療計画等を遵守していただく義務があります。
  3. 他の患者さんへ配慮する義務
    他の患者さんのプライバシーや個人情報及び権利を尊重する義務があります。また、他の患者さんに迷惑を掛けない為に当院で定められたルール等を守る義務があります。
  4. 迷惑行為を行わない義務
    他の患者さんや見舞客及び職員等に対して嫌がらせ、暴言、セクハラ等の反社会的行為などを行った場合、法的措置等を取らせて頂く場合があります。
  5. 医療費の支払い義務
    当院で受けた医療に基づき請求された医療費について、当日または、指定する期日までに支払う義務があります。

施設基準等

  • 一般病床60床 療養病床101床 計161床
  • 地域一般入院料3
  • 療養病棟入院基本料1
  • 看護補助加算1
  • 脳血管疾患リハビリテーション料3
  • 運動器リハビリテーション料3
  • 後発医薬品使用体制加算2
  • 療養病棟療養環境加算1
  • 感染防止対策加算2
  • CT撮影
  • 入院時食事療養Ⅰ
  • 入院時生活療養Ⅰ
  • 外来栄養食事指導料
  • 入院栄養食事指導料
  • 胃・十二指腸ファイバースコピー
  • 大腸内視鏡検査

医療連携

  • 群馬脳卒中医療連携の会 連携病院
  • 群馬県感染対策連絡協議会 参加施設(加算2)
  • 社会福祉法人平成会すみれ荘 連携病院